最愛の人と死に別れたら

最愛の人と死に別れたら、

計り知れない悲しみだけど、
少しずつ少しずつ薄皮が剥がれる様に時間が癒していってほしい、
そう願っていたのに、

そう簡単でもなかった。


その感触や温もりが少しずつ薄れていく寂しさと孤独。
時間に癒されるどころか恐怖は更に募ってくるのだ。
風化させたくない、、、
風化するのが怖い、、、


一年で喪が明ける、と世間的には言うものの、
本当に悲しみが明けるのは、、、

人は死ぬし未来を見なきゃならないのは誰でも知ってる。
でも理屈ではない想いがそこにある。

愛が深ければ深い程辛さも深く、
たとえ笑っていても、
貴女の心は泣いている。


どんなにわかりたいと思ったって、
同じ立場に立った事のない者が
わかる、なんて偉そうな事はとても言えないし、
わかっているはずもなく、
出来る事なんて、
側にいて話を聞く事、一緒に泣く事くらいで情けない、、、

けど、

1mmでも近く心に寄り添えるよう、
1mgでも辛さを軽くできるよう、
傷ついたら包んであげられるよう、
勇気のかけらになれるよう、
少しだけでも喜ばせられるよう、


今年も、いつも、ずっとずっと、

ずっと思っているからね。


愛する友へ心から〜

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by hinageshi-hiiro | 2011-01-10 21:03 | その他